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クッションフロアの焦げ跡は早めに補修を!失敗しないためのポイント

22.05.12

クッションフロアとは塩化ビニールで作られている、クッション性に優れた床材のことです。
軽くて扱いやすい反面 、熱に弱いという特徴があります。
クッションフロアでよくみられる傷が、タバコの焦げ跡です。

小さな焦げ跡ですが、目立って気になることはありませんか。
この記事では、クッションフロアの焦げ跡の補修方法や必要な材料、失敗しないためのポイントについて紹介します。
また、「自分でするのは難しそう」と思う方のために、業者に依頼するときの注意点も説明しています。

クッションフロアの焦げ跡は早めに補修を!失敗しないためのポイント

クッションフロアの焦げ跡を放置しておくデメリット

クッションフロアの焦げ跡を放置すると、さまざまなデメリットがあります。
ここでは、その代表的なものを3つ紹介します。

退去費用が追加請求される

賃貸住宅では、退去時に管理会社から入居前の状態に戻すよう言われる場合があります。
焦げ跡が小さいうちに補修すればわずかな費用で済みますが、放置して焦げ跡が大きくなると、予想以上の追加請求をされるケースも多いようです。

焦げ跡部分の損傷が広がっていく

焦げ跡というのは、その部分が炭化してしまっているので、いつ穴が開いてもおかしくない状態です。
焦げ跡の上を歩いたり掃除したりしているうちに、穴が開いて広がっていく可能性があります。

焦げ跡のでこぼこでつまずいてしまう可能性がある

焦げ跡はでこぼこしているので、つまずいたり引っかけたりして、怪我をしやすくなっています。
とくに、小さなお子さまや高齢者が焦げ跡の上を歩く場合は転倒の危険があり、とても危険です。

クッションフロアの焦げ跡を補修する方法

クッションフロアの焦げ跡の補修について、浅い焦げ付きと、深い焦げ付きや傷の2種類に分け解説します。

浅い焦げ跡は補修材と充填剤を使う

小さくて浅い焦げ跡は、シームシーラーという補修剤を使います。
焦げ跡にシームシーラーを数滴たらし、10分くらいおいてから、から拭きを何回か繰り返すと、焦げ跡は目立たなくなります。
この方法で納得できる仕上がりにならないときは、アクリルコークという充填剤を使用し、穴の開いた部分に充填剤を埋め込んで傷を目立たなくする方法もおすすめです。

 深い焦げ跡なら焦げ跡部分を取替える

焦げ跡が深く大きい場合、補修剤や充填剤では難しいことがあります。
その場合、部分的にクッションフロアを取替えましょう。
以下に手順をまとめました。

1. 同じ柄や色、種類のクッションフロアを準備する
2. 切ったクッションフロアを焦げ跡部分に乗せてマーキングする
3. マーキング通りに焦げ跡のついたクッションフロアを切り出す
4. 切り出した部分に新しいクッションフロアをはめ込む
5. 継ぎ目部分をシームシーラーで補修する

同じ柄や色、種類のクッションフロアを用意できない場合は、家具の下や目立たない場所から切り取って使う方法もあります。

失敗しないために覚えておいてほしいこと

補修する材料やクッションフロアについて、予備知識を持っていると、大きな失敗をしなくて済みます。

クッションフロアについて

クッションフロアは、塩化ビニール素材で、厚さ1.8mm〜3.5mmのシート状の床材で、耐用年数は10年前後が相場です。
クッションフロアには、さまざまなデザインやカラーバリエーションがあります。
なかでも木目調、タイル調は部屋に馴染みやすいため人気です。
汚れが落ちづらくなったり割れやへこみが目立ってきたりしたら、張替え時期とされています。

補修する材料について

クッションフロアは塩化ビニールなので、素材に合わせた取り扱いが重要です。
ここからは、クッションフロアの焦げ跡を補修する材料についてご紹介します。

シームシーラー

塩化ビニール樹脂系接着剤で、主にクッションフロアの継ぎ目部分を接合させるために使用されます。

アクリルコーク

水性のコーキング剤で、非常に扱いやすいのが特徴です。
ノンブリードタイプであれば、塗装にも使用できます。

補修用キット

最近では、クレヨンタイプの補修剤とパテ、テープなどがセットになった補修用キットも販売されています。
焦げ跡が数ミリ以下で浅いものであれば、手軽に補修が可能です。

 自分で補修する際の注意点

クッションフロアの補修は、きちんと調べずに自己流で補修しようとすると失敗しやすいです。
難しそうに感じる場合は無理をせず業者に依頼しましょう。

また、賃貸住宅では、自分で補修すること自体が禁止されているケースもあります。
賃貸住宅では、退去時に原状回復しなければなりません。
少しでも無理かなと感じたら、管理会社に許可を得て、業者に補修を依頼するほうが無難です。

自信がないときは業者に依頼しよう

クッションフロアの焦げ跡の補修を業者に依頼するときは、複数の業者に見積依頼しましょう。
そうすることで、リアルな相場がわかります。
その際、業者の過去の実績や評判を確認することも忘れないでください。

まとめ

クッションフロアの焦げ跡は、ホームセンターや100均で材料をそろえて、自分で補修できますが、手間もかかります。
もし、業者へ依頼する場合は、複数の業者に見積してもらい、依頼先を検討しましょう。
賃貸住宅では、契約書を確認したり、管理者に承諾をもらったりしてから補修する必要があります。

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「株式会社 INTERIOR MAKO」は、年間500件以上の施工実績を持つ、常にお客様第一で考えるリフォーム・原状回復のプロフェッショナル集団です。
クッションフロアの焦げ跡が気になるという方は、一度ご相談ください。