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庭石を適切に処分するには?業者に依頼する方法や自分で処理する方法について解説

23.06.30

庭を壊して駐車場にしたり、庭の雰囲気を変えたい場合、重たくて大きい庭石の処分に困ってしまいます。

処分の方法はどうすればいいのでしょうか。
また、費用はどれくらいかかるのでしょう。

あるいは、自分でお金をかけず処分する方法はないのでしょうか。

この記事を参考に、自分に最適な庭石の処分方法を見つけてみましょう。

業者に依頼する

まずは、専門の業者に依頼して回収してもらう方法を考えてみましょう。

庭石を適切に処分するには?業者に依頼する方法や自分で処理する方法について解説

1.粗大ゴミ回収業者

希望する日時を連絡すれば、その日に作業をしてもらえます。
トラックのせ放題など格安な定額パックプランがあるのも特徴です。

2.造園業者

庭木の手入れとセットで庭石の処分を行ってもらえます。
石の状態がよければ無料で処分してもらえますし、状態が悪い場合はいくらお金を払っても処分してもらえない場合もあるようです。

3.解体業者

ブロック塀や門の扉などの家屋の解体工事にあわせて、重機を使って庭石を処分してもらうことができます。

しかし、造園業者とは違って、高価な庭石でも無料で引き取ってはもらうことはできません。

4.リフォーム会社

庭をリフォームする際にいっしょに庭石を処分してもらいます。
養生や外構の解体工事を同時に行うので、工事がスムーズです。
しかし、中には庭石を処分してくれないリフォーム会社もあるので注意が必要です。

5.ホームセンター

数は少ないようですが、庭石を引き取ってくれる店舗があります。

処分してもらえる場合でも、石の大きさに制限が設けられていたり、砂利状態のものしか受け付けてもらえなかったりすることもあるようです。
あるいは、商品の購入とセットでしか庭石を処分してもらえないこともあるので事前確認が必要でしょう。

6.自治体で処分

自分で自治体の処理場所まで持ち込んで処分してもらう方法もあります。
自治体によっては、大きさや重さの条件次第で処分してもらえるかもしれません。
中には処分してもらえない自治体もあるようです。

各自治体によって処分のルールが違いますので、各自治体のホームページなどでチェックしておきましょう。

自分で処分する

自分でなんとかして費用を抑える方法もあります。

1.庭石を譲渡・売却する

知人や友人に造園が趣味の人がいたら譲渡する方法もあります。

譲渡が可能な場合は、双方でよく話し合って、誰が石の掘り取りや運搬を行うかを明確にする必要があります。

2.ネットオークションやフリマアプリを活用する

「メルカリ」などのサイトを利用して、欲しがっている人に売ることもできます。

仏像、敷石、綺麗な自然石、動物の石像などの庭石は人気があるようです。

3.庭石を砕いて庭にまく

自分で庭石を砕いて自宅の庭にまくという方法もあります。
しかし、この方法だと、粉砕できる工具やトラックを用意する必要がありますし、時間や手間がかかってしまうでしょうし、安全面でも懸念があります。
金銭的な余裕があれば業者にまかせる方が無難でしょう。

処分の費用

処分する方法や場所によって処分の費用は違ってきますが、1個あたりの費用相場は以下のとおりです。

・重機を使わない庭石の撤去費:5万円
・重機を使う庭石の撤去費:10万円

なお、処分にかかる単価はおおむね以下となります。

・庭石撤去費:40円/1kg
・人件費: 1万5,000円~2万円/1人1時間
・機械損料 :3万円

処分の際の注意点

いくつかの注意点を抑えたうえで庭石を処分する必要があります。
どのような点を抑えておくべきなのでしょうか。

1.不法投棄の禁止

川や山、あるいは海などに庭石を捨てることは不法投棄となります。
不法投棄は生態系の破壊にも繋がるでしょう。

2.私有地以外の土地に埋めない

自分の所有地以外に庭石を埋めると、後々土地を売ることになって、掘り返したら庭石が出てきたとなると、売った人の責任になってしまいます。

3.業者に詳細に伝える

庭石の大きさやまわりの状況をできるだけ詳細に伝えることは大切です。
正確な見積もりを得るために、メールで見積もりを依頼する際は以下のものを送るとよいでしょう。

・庭石の大きさや配置
・庭石の周辺の写真
・トラックが置ける場所
・庭の面積を記した図面

重機が入れるか確認するために道路の広さを伝えておくことも必要です。

4.悪徳業者に気をつける

法外な費用を請求してくる業者もいますし、無料だと言っておいて、作業が終わってから突然費用を請求してくる業者もいます。
また、極端に見積もり費用が安い場合は、不法投棄の可能性もあるので注意が必要です。

5.複数の見積書を入手する

複数社の見積もりをとることで、費用相場やむだな部分も見えてきます。

見積書の内容に内訳が記載されてない場合は要注意です。
また、見積り以外に費用が発生しないか、見積り以外に追加費用が発生しないか、見積りを受けた後のキャンセルが可能かなどを確認しておくと安心です。

まとめ

業者に依頼する方法、自分で処分する方法など、さまざまな処分方法があることがわかったと思います。

業者に依頼する場合はくれぐれも悪徳業者には注意し、自分で処理する場合は、相手との費用分担について十分に話し合っておくべきでしょう。

庭石の処分にあたっては、トラブルが発生しないように十分注意したいものです。